3年目のデビュー
昨年2月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名し、1stシングル「キュン」が発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾ったアイドルグループ「日向坂46」。彼女たちにとって初となるドキュメンタリー映画が、2020年に公開決定しました。昨年末に「NHK紅白歌合戦」に初出場するなど、大躍進を遂げた日向坂46のデビュー1年目に完全密着。日々拡大するグループの人気。その裏側に隠れたメンバー一人ひとりの苦悩。自分たちだけの名前を手に入れてからもなお、常に危機感を持ち、「日向坂46」としての魅力を探し求める姿を描きます。先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティを模索し続けた「けやき坂46」としての3年間。改名という大きな変化をきっかけに、最大風速で2度目のスタートを切った日向坂46。しかしその裏側で、メンバーたちは大きな壁を乗り越えようと必死になっていました。輝きと苦悩が交錯する彼女たちの記録を、ぜひ劇場でご覧ください。制作は、ドキュメンタリー番組「セルフ Documentary of 日向坂46」で日々の活動に密着してきたチームが担当。
- ジャンル: ドキュメンタリー
- 国: Japan
- ディレクター: Takenaka Yusuke
- アクター: Nao Kosaka, Mirei Sasaki, Memi Kakizaki, Miho Watanabe, Kyoko Saito, Shiho Kato, Kumi Sasaki, Suzuka Tomita, Sarina Ushio, Akari Nibu, Konoka Matsuda, Mei Higashimura, Hina Kawata, Miku Kanemura, Hinano Kamimura, 高本彩花, Manamo Miyata, Mana Takase, Mao Iguchi, Yuuka Kageyama, Hiyori Hamagishi,